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Firenzeと言えばダンテ

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フィレンツェに住んでいると身近に感じる「ダンテ」

近所に「ダンテの子孫」という知り合いが2家族住んでいます。

あぁ、ここはフィレンツェなんだな。と実感する瞬間。

彼らに出会うまで、ダンテという人に興味もなく、「神曲」も読んだことがありませんでした。

ダンテという人は、イタリアの有名な詩人、ボローニャ大学出身ということぐらいしか知らず...。

イタリアでは義務教育で「神曲」を学びます。

主人に聞くと「そうそう」以上。

主人の飲み友達(大工さん)が酔っ払うと「僕はダンテの子孫なんだぁ~」と何度も私に説明。

そして、ドゥオモ近くにある「ダンテの生家」を通るたびにいつか「神曲」を読もう!と思っていた時に映画「インフェルノ」が公開されました。

その後、「神曲」の虜になってしまった。

ということで今日はダンテ「神曲」をご紹介します。

ダンテ・アリギエーリ Dante Alighieri

1265年生まれ。1321年9月14日没。

フィレンツェ出身の哲学者、詩人、そして政治家。

ルネサンス文化の先駆者。

フィレンツェで生まれ、恋をし、その後、政治的背景によりフィレンツェを追放される。

フィレンツェをこよなく愛した人。

神曲 La Divina Commedia

1307年頃に書かれた「神曲」はダンテを代表する叙事詩。

地獄 " Inferno"、煉獄 " Purgatorio "、天国 " Paradiso " 3部で構成されている。

ダンテ自身が彼岸の世界をめぐる内容。

彼岸については過去記事をご参考下さい。

 

www.mariafirenze.com

 おすすめの本

固定観念で「神曲」は難しそうなので、最初はまんがで「神曲」を読みました。

そして、その後下記の本で解読。(←とっても、おすすめ)

その後、大好きな「煉獄編」。

「地獄編」も好きなのですが、希望のある「煉獄編」の方がいいな。

私は、Kindle版かApple Book版があれば電子書籍で読んでいます。

飛行機内でも便利ですし、荷物にもなりません。

ipadやiphoneで読むことも可能ですが、移動中に電池を消耗することが嫌(必要な時に連絡が取れないのが怖い)ので長時間移動の時にはKindleを使用しています。

どんどん進化するKindle。

私も新しいのが欲しくなります。

映画インフェルノ

2016年、トムハンクス主演の映画。

「ダ・ヴィンチコード」、「天使と悪魔」の続編です。

イタリアで2週間前から3部作(TRIOLOGIA)としてTVで順番に放映されています。

来週は「インフェルノ」。

ということでこの記事を書こう!と思いつきました。

 

ダンテ「神曲」、フィレンツェに移動される時間に読まれるのにもおすすめです!

≪レオナルド・ダ・ヴィンチ「三賢王の礼拝」2019.3.1撮影≫

読むたびに↑この絵を思い出します。

 Grazie!!! Smile!!!