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防犯対策

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イタリアに限らず、海外旅行には欠かせない防犯対策。

観光シーズンを迎え、フィレンツェドォウモ近くの人の多さに驚き、そして沢山の怪しい雰囲気を持つ人達をみかけ...老婆心ながら防犯対策について...

 

家族が驚くほど私はビビりというか、緊張感を持っているので、鬱陶しがられるほどですが、それは周りの日本人が沢山被害にあっているから。

数年前、在伊10年以上の友人が車を運転している時、信号待ちで後ろの車の女性が降りてきて、

「あなたのタイヤパンクしてますよ。」

と言ってくれたそうです。

友人はお礼を言って、車から降り、確認しました。

確認して、運転席に戻ると、バッグ、荷物全部なくなっていたそうです。

バッグには財布、パスポート、家の鍵、いわゆる貴重品が全て入っていたので友人は本当にショックで、大変だったそうです。

その話を聞いてから、私は自分の貴重品は肌身離さず持つようになりました。

格好なんてどうでもいい。

とにかく財布、家の鍵、パスポート、携帯を体から離さない。

と心がけています。

 路上では財布を出さない

イタリアでは、路上では決して財布を出さないこと。

日本ではグループで食事後、代表して支払ってくれた人にお金を渡す光景などを目にしますが、必ずレストラン内で済ませましょう。

別れ際に渡すなども危険。

会話途中に時間を聞かれ、まるで手品のようにお財布からお金が無くなっていた。というようなこともあります。

また、露店での買い物時も、財布を見せないようにしましょう。

簡単な買い物であればコインをポケットから。

そして高額な買い物であれば、値段交渉をし、カフェやホテルのトイレなどでその金額を準備してから購入するくらいでもOK。

どこに財布を入れているか、どれくらいお金が入っているのか、などチェックしているスリも存在します。

どこでも貴重品は肌身離さず

荷物から目を離さない。ということは皆さん気をつけられると思います。

肝心なのは、貴重品を肌身から離さないこと。

列車に乗り、荷物を棚の上にのせている間に、目の前、足下の座席に置いていた貴重品の入った鞄が一瞬にしてなくなっていた。なんてことも!

そこで...私は小さいポシェットを必ず身に着けています。

食事の時、カフェの時でも荷物をかけたまま自分の膝の上に置くようにしています。

このポシェットに財布、パスポート・滞在許可証コピー、携帯電話、ティッシュを入れて、トイレに行く時も、車から降りる時も、いつも一緒。

一度、主人にこのポシェットを預けてトイレに立った時、なんとそのレストランのトイレの鍵が壊れて20分間閉じ込められたことがありました。

その経験から、トイレに行く時も必ず持っていきます。

そして、大切なのは下のチェーン。

パスポートなどをポーチに入れ、そのポーチとカバンを繋げます。

財布も同様。

旅行にお見えになる皆さんは普段お使いの財布が使いやすいと思います。

その場合でも、チェーンをつけるだけで防犯意識が高くなり、スリなどに合いにくいものです。

 財布は2つ持ちましょう

財布を2つ持ち、万一に備えておくと安全です。

1つは鞄にチェーンをつけて、そして、小さな財布は体に!

遠出の時には必ずこの方法。

夏など、薄着になる時は、片方をジーンズのベルト通しにつなげ、下着の中に入れたり、ブラの紐につなげブラの中に入れたりしています。

パスポートコピーも一緒に入れて。

残念ながら、イタリアでは被害にあう方が沢山いらっしゃいます。

繰り返しますが、旅慣れた方でも本当に手品のようだった。とおっしゃいます。

道を聞かれている間に腕時計がなくなっていた人も。

防犯にばかり気を取られていたら、純粋に観光が楽しめなくなって残念です。

是非、出来る事はやっておきましょう。

素晴らしい旅になりますように!

Grazie!!! Smile!!!