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フィレンツェの天気と街情報

ところで一体、今、何時?

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この記事も以前、日記ブログに書いたものなのですが、これからイタリアにお越しになる方にも是非、読んでいただきたくて再掲させていただきます。

 

イタリア、公共の時計は当てにならない。

当てにしない方がいい。

イタリアでは決して誰も信用してはならない。という結論にまで達してしまいそう。

市役所の時計

数ヶ月前の日曜日、散歩中に教会の鐘が11時30分のミサを知らせた。

30分前に鳴るので、そろそろ11時かぁ~と思い時計を見る。

「えっ?13時⁉もぅ~まぁ、いいっかぁ」

この時計、常に狂っている。

市役所が管理しているし、多くの人が集まる広場だから正確さが必要なのでは?

でも「そんなの関係ねぇ~」らしい。

これまで何百回と通っているので、動いているのは確かだが正確な時は皆無。

年明け、この時計周りを改修していたのでてっきり改善されたと思っていた。

教会の鐘が正確なのでまぁいいかぁ~。とみんな過ごしているのだろう。

ヴェッキオ宮殿の時計

しかし、 先日、世界的観光地フィレンツェで衝撃的な光景を目にした。

この日、食事の予約を13時にしていた私達。

予約まで時間があったので美術館年間パスを使って時間を潰そうということになった。

もうお腹が空いて限界!となり、美術館屋上で煙草を吸っている夫に訴える。

そろそろ予約の時間?と思い時計を見上げると

「14時40分⁉...」

これはヴェッキオ宮殿の時計。

この時の正確な時刻は12時50分。

世界中からやってくる観光客で賑わうウフィツィ美術館屋上から撮影。

下の広場から時間を見る人も大勢いるだろう。

一体...どうなってるの?

夫に「ここの時計まで狂ってるね。」と言ってみる。

夫「まぁね」これ以上の会話は意味がないのでしない。

この後、目にする時計をチェックしたがどの時計も狂っている。

ということで皆さんがイタリアに行かれる時にはしっかりと自分自身の時計や携帯で時間を確認することをおすすめする。

 

時間の不正確さや色々な事以上に魅力あるものに溢れていることは確か。

しかし、色々なこと、知らない人の言ってることを簡単に信じてはいけない。

そして、クレーム、苦情は意味がない。

夫曰く「おならでしかない。(訳:出して(言って)満足するのは自分だけ)」らしい。

 

当てにした時計を見て起きた失敗は市役所のせいでも、メディチ家のせいでもない。

信じた自分が間違っているのだ。

残念だけど、現実。ふぅ~。

この日以来、あちこちの時計を見ることをやめました😅

 

Grazie!!! Smile!!!